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2011/09/09

GMGジャパン株式会社、「IGAS2011」に出展。最新プリンタ、最新OSに対応した全方位インクジェットプルーフソリューションを紹介。

東京(2011年9月9日発行): ドイツGMG社の日本法人、GMGジャパン株式会社は、9月16日(金)から21日(水)までの6日間、国際グラフィックアーツショウ「IGAS2011」に於いて、弊社の誇る最高品質カラーマネージメント技術を展示いたします。

プルーフ、オフセット、デジタル印刷、サイン&ディスプレイと近年、益々広がるカラーマネージメントの要請を弊社の技術で統一的に管理することを事例を中心に展示しご説明いたします。

是非、弊社ブース(東京ビッグサイト 東館ブース2-12)にご来臨戴けますよう、お待ち申し上げます。

■GMGブース(E2-12)の主な見所

GMGソフトウエアの高精度カラーマッチング技術を、わかりやすく、見て、触って、確かめていただく為、オフセット印刷ゾーン、デジタルオフセットゾーン、フォトブックゾーン、ビルボードゾーンにゾーン分けしました。それぞれの領域とも共通した写真素材を用いることで、出力デバイス、出力メディアの変更なども、GMGソフトウエアでコントロールすることでビジュアルマッチすることを体感していただきます。

・オフセット印刷ゾーン ジャパンカラー

プルーフ認証に向けた解説
GMG ColorProof 5.2、GMG DotProof 5.2、
GMG DotProof-XG 5.2、 GMG ProofControl 1.5、GMG ProofControl-Inline 1.5の展開を紹介します。

JMPA 雑誌広告制作用ソフトウエアの解説
ColorServer 4.7とDotProof 5.2を使った運用例を紹介します。

・デジタルオフセット印刷ゾーン
デジタルオフセット ソリューション
GMG ColorServer 4.7、 SmartProfiler 1.5で変換したファイルを日本HP様ご協力の元、 HP Indigo7500を使用して制作した旅行パンフレットの作例を紹介します。

・フォトブック領域ゾーン
プロダクションプリンタ ソリューション
GMG ColorServer 4.7で変換したファイルをキヤノンマーケティングジャパン様ご協力の元、 DreamLabo 5000を使用して制作した旅行写真の作例を紹介します。

・ビルボード領域ゾーン
ラージフォーマットプリンタ出力ソリューション
GMG ColorServer4.7 で変換したファイルを新機能を搭載したLFP-RIPを介して ローランド社製プリンタ、ミマキ社製プリンタで出力。ビルボードサイズの作例を紹介します。

 


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